環境保全型農業

自然と資源を未来に生かす循環型エコ農業に取り組んでいます。
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「福米」減農薬栽培米

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ほしいも生産

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肥料の自社生産

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ななかまど(飲食店)

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麹から手作りの味噌

カツタアグリ株式会社の紹介

カツタ(ひたちなか市)を中心としたアグリ(農業事業)をメインとした会社です。

 農業部門 福米/コシヒカリ、ほしいも、ねぎ等々を作付け

 飲食部門 食堂ななかまど(高野1742-5)の受託運営

 運送部門 グループ会社への出向対応 
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福米/こしひかり

肥料について
 勝田環境㈱の堆肥(自社生産)を使用したお米です。
 化学合成肥料を使わずに栽培しています。

弊社運営「食堂ななかまど」で使っているお米です。
ひたちなか市や近隣飲食店でもご利用頂いております。大手飲食店さんからのお声が掛かるも全体量不足が課題です。

5年前と比較して、1.5町→4.5町へ拡大。

*「福米」は当社の商標登録銘柄になります

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ほしいも

肥料について
 勝田環境㈱の堆肥(自社生産)を使用したお米です。
 化学合成肥料を使わずに栽培しています。

リサイクルエネルギー
芋を蒸かす際、グループ企業である(株)カツタの焼却廃熱を有効利用。
ボイラー蒸気をリサイクルしています。

新たに農業用倉庫兼加工所を設立。
乾燥機の導入(ともに2021年12月から稼働)

5年前と比較して、1.4町→4.0町へ拡大。

農福連携を開始して、2021年は、芋掘りから共同作業を行っていきます。
農福連携:法務省との連携。

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肥料の製造

当社の肥料の製造には、グループ企業である勝田環境()に持ち込まれた「木くず」の根の部分、「発酵鶏糞」「もみがら」「芋の皮」を混ぜて製造しています。
3か月間、中心温度7090度の発酵/減容を経て、完成となります。

当社の農産物「お米」「とうもろこし」「ねぎ」「蕎麦」は、化学合成肥料を一切使うことなく作付けしています。
当社の農作物の特徴は、甘味のある美味しい作物が出来上がってることです。


地域の方からも、お買い上げいただいた作物、そして家庭菜園で使っていただき喜ばれてます。

*左の写真は、当社の肥料製造の様子です。
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ななかまど(飲食店)

勝田環境グループの社員食堂になります。(カツタアグリでの運営)

*ランチ(弁当配達あり)での営業となります。
*会議弁当やオードブルの注文可能
*福米をはじめ、自社野菜、仕入品などを中心に野菜直売も行っています。
*自社栽培の常陸秋そばでの手打ちそば等も行っています。(現在休止中)
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お問合せはこちらへ

029-272-2141

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カツタアグリ株式会社
代表取締役 望月 福男

 
所在地  :茨城県ひたちなか市津田 2554-2 〒312-0032
電 話  :
029-272-2141
主な取引先:勝田環境(株)・(株)カツタ・桂ケ丘カントリークラブほか

わたしたちは、茨城県の掲げる「農福連携」、自社としては、循環型エコ農法を積極的に進めています。